Misskey Ai-chan bot
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2024-03-30 20:04:49 +09:00
.vscode Update dependencies 2020-08-23 11:31:35 +09:00
src Module.getDataの返値がundefinedになる可能性がある問題を修正 2024-03-30 20:04:49 +09:00
.dockerignore Dockerで動かせるようにする (#84) 2021-12-07 11:46:57 +09:00
.editorconfig リファクタリングなど 2018-08-11 10:42:06 +09:00
.gitignore chart 2019-05-13 02:09:56 +09:00
.npmrc Better maze rendering 2019-05-12 13:01:08 +09:00
ai.png [ImgBot] optimizes images (#5) 2019-03-10 16:41:25 +09:00
ai.svg Update ai.svg 2019-11-06 13:34:10 +09:00
docker-compose.yml M1 Mac対応 (#105) 2023-03-07 13:22:47 +09:00
Dockerfile ✌️ (#131) 2024-01-25 05:22:43 +09:00
LICENSE 2023 2023-01-04 12:51:38 +09:00
package.json ✌️ (#131) 2024-01-25 05:22:43 +09:00
README.md Feat: カスタム絵文字チェック機能 (#127) 2024-01-08 14:50:46 +09:00
torisetu.md Feat: カスタム絵文字チェック機能 (#127) 2024-01-08 14:50:46 +09:00
tsconfig.json ✌️ 2024-01-22 16:34:07 +09:00
WorksOnMyMachine.png ✌️ 2019-01-20 19:30:23 +09:00

藍

An Ai for Misskey. About Ai

これなに

Misskey用の日本語Botです。

インストール

Node.js と npm と MeCab (オプション) がインストールされている必要があります。

まず適当なディレクトリに git clone します。 次にそのディレクトリに config.json を作成します。中身は次のようにします:

{
	"host": "https:// + あなたのインスタンスのURL (末尾の / は除く)",
	"i": "藍として動かしたいアカウントのアクセストークン",
	"master": "管理者のユーザー名(オプション)",
	"notingEnabled": "ランダムにノートを投稿する機能を無効にする場合は false を入れる",
	"keywordEnabled": "キーワードを覚える機能 (MeCab が必要) を有効にする場合は true を入れる (無効にする場合は false)",
	"chartEnabled": "チャート機能を無効化する場合は false を入れてください",
	"reversiEnabled": "藍とリバーシで対局できる機能を有効にする場合は true を入れる (無効にする場合は false)",
	"serverMonitoring": "サーバー監視の機能を有効にする場合は true を入れる (無効にする場合は false)",
	"checkEmojisEnabled": "カスタム絵文字チェック機能を有効にする場合は true を入れる (無効にする場合は false)",
	"checkEmojisAtOnce": "カスタム絵文字チェック機能で投稿をまとめる場合は true を入れる (まとめない場合は false)",
	"mecab": "MeCab のインストールパス (ソースからインストールした場合、大体は /usr/local/bin/mecab)",
	"mecabDic": "MeCab の辞書ファイルパス (オプション)",
	"memoryDir": "memory.jsonの保存先オプション、デフォルトは'.'(レポジトリのルートです))"
}

npm install して npm run build して npm start すれば起動できます

Dockerで動かす

まず適当なディレクトリに git clone します。 次にそのディレクトリに config.json を作成します。中身は次のようにします: MeCabの設定、memoryDirについては触らないでください

{
	"host": "https:// + あなたのインスタンスのURL (末尾の / は除く)",
	"i": "藍として動かしたいアカウントのアクセストークン",
	"master": "管理者のユーザー名(オプション)",
	"notingEnabled": "ランダムにノートを投稿する機能を無効にする場合は false を入れる",
	"keywordEnabled": "キーワードを覚える機能 (MeCab が必要) を有効にする場合は true を入れる (無効にする場合は false)",
	"chartEnabled": "チャート機能を無効化する場合は false を入れてください",
	"reversiEnabled": "藍とリバーシで対局できる機能を有効にする場合は true を入れる (無効にする場合は false)",
	"serverMonitoring": "サーバー監視の機能を有効にする場合は true を入れる (無効にする場合は false)",
	"checkEmojisEnabled": "カスタム絵文字チェック機能を有効にする場合は true を入れる (無効にする場合は false)",
	"checkEmojisAtOnce": "カスタム絵文字チェック機能で投稿をまとめる場合は true を入れる (まとめない場合は false)",
	"mecab": "/usr/bin/mecab",
	"mecabDic": "/usr/lib/x86_64-linux-gnu/mecab/dic/mecab-ipadic-neologd/",
	"memoryDir": "data"
}

docker-compose build して docker-compose up すれば起動できます。 docker-compose.ymlenable_mecab0 にすると、MeCabをインストールしないようにもできます。メモリが少ない環境など

フォント

一部の機能にはフォントが必要です。藍にはフォントは同梱されていないので、ご自身でフォントをインストールディレクトリにfont.ttfという名前で設置してください。

記憶

藍は記憶の保持にインメモリデータベースを使用しており、藍のインストールディレクトリに memory.json という名前で永続化されます。

ライセンス

MIT

Awards

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